ミュージカル『キャッツ』がキャナルシティ劇場(福岡県博多市)で、2027年2月から期間限定で上演されることが決定しました。福岡公演は2022年以来約5年ぶり5度目となります。
約5年ぶり5度目の福岡公演
『オペラ座の怪人』など数々の大ヒットミュージカルを生み出してきた作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、イギリスの詩人T.S.エリオットの詩集をミュージカル化した『キャッツ』。
都会のゴミ捨て場を舞台に、年に1度だけ開かれる舞踏会に集まってくる24匹の猫たちの生きざまを描きます。心を打つ名曲「メモリー」や猫たちの群舞、作品世界に包まれた劇場空間などが人気を博す、唯一無二のミュージカル作品です。
1981年にロンドンで世界初演を迎えた本作は、日本でも1983年に劇団四季が東京・西新宿のテント式仮設劇場で初演して以来、計9都市(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、静岡、広島、仙台、横浜)でのべ29公演が行われ、長年多くの観客に愛されてきました。これまでの国内通算総公演回数は11,714回、観客総動員数は1,140万人にのぼります。
福岡での初演は1990年。シーサイドももち(福岡市早良区)にテント式仮設劇場を建設しての上演が行われました。ここで23万5千人を動員、その後も様々な作品が行われ、1996年、全国初となる四季の常設専用劇場“福岡シティ劇場”(現称 キャナルシティ劇場)への開場に繋がっていきました。
現在キャナルシティ劇場で上演中のミュージカル『オペラ座の怪人』(4月5日千秋楽)に続き、再び劇場使用の条件が整い、今回も同劇場で数か月間にわたる公演が実現します。

<ストーリー>
満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。
たくさんのジェリクルキャッツが、
年に一度開かれる”ジェリクル舞踏会”に参加するため集まってきます。
人間に飼い馴らされることを拒否して、逆境に負けずしたたかに生き抜き、
自らの人生を謳歌する強い心と無限の個性、行動力を持つ猫、
それがジェリクルキャッツ。
そして今宵は、長老猫が最も純粋なジェリクルキャッツを選ぶ特別な舞踏会。
再生を許され、新しいジェリクルの命を得るのは誰か。
ミュージカル『キャッツ』は2027年2月、キャナルシティ劇場で開幕。公式HPはこちら



















