演劇やミュージカル観劇に行って、感動して思わずパンフレットを購入したは良いものの、バッグに入らない!なんて経験をしたことはありませんか?パンフレットは大きなサイズのものも多いので、観劇にはエコバッグを持っておくのがおすすめ。そこで今回は、演劇パンフレットにぴったりのエコバックをご紹介していきます!

パンフレットの大きさはどのくらい?

まず、パンフレットの大きさを測ってみました。ミュージカル『アナと雪の女王』や『モーツァルト!』は横21cm×縦30cmほど。2021年の話題作となった野田MAPの『フェイクスピア』は横15cm×縦21cmの小さなサイズでした。多くのパンフレットは前者のサイズが多いかと思いますので、横21cm×縦30cmが入るエコバックをご紹介していきます。

コンパクトに折りたためる!今年流行のレモン柄エコバッグ

レモンイエローがトレンドとなっている今年の夏にぴったりのエコバッグがこちら。横52cm×縦42cmという大容量サイズながら、折り畳めて小さく持ち歩けるのが嬉しいポイント。大容量サイズなのでパンフレットだけでなく、公演限定のグッズなども買ってしまいそうです。イチゴやパイナップル、猫の柄などデザインも様々なバリエーションが用意されています。

推しの色で揃えよう!11色展開のエコバッグ

出演している俳優さんやアイドルにイメージカラーがある場合、持ち物や服装もその色で揃えたいのがオタク心。そんな方におすすめのエコバッグがこちら!『ハイキュー!!』コラボでもお馴染みのミカサによるエコバッグで、なんと全11色展開となっています!!サイズは横37cm×縦42cmで、肩掛けで使えるのが便利。折り畳みも可能となっています。

おしゃれなのにリーズナブル!ルイ・ヴィトン美術館限定のトートバッグ

こちらは2014年にオープンしたパリのルイ・ヴィトン財団美術館「Fondation Louis Vuitton(フォンダシオン ルイ・ヴィトン)」で販売されているトートバッグ。しっかりしたキャンバス地のバッグで、シンプルなデザインながらルイ・ヴィトンの気品を感じられます。金額もリーズナブルなため、今世界中で大人気のアイテムなんです。普段使いのエコバッグとしても重宝しそうですよね。

Yurika

パンフレットは作品の背景やミュージカルナンバー、俳優さんへのインタビューなどが掲載されていて、作品の理解を深めるのに役立ちます。思い出にも残るので、ぜひエコバッグを用意して、パンフレットを購入してみてくださいね。