世界的ファッション・デザイナー、ジャンポール・ゴルチエの半生を描いたランウェイミュージカル『ファッション・フリーク・ショー』。作・演出・衣裳をゴルチエ自身が手掛け、ナイル・ロジャース「Le Freak」をフィーチャーした音楽にのせて、200着の衣装が登場します!(2023年5月・東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階))

圧倒的な衣装、音楽、ダンス、映像の数々で描く、ゴルチエの半生

撮影:岩田えり

メンズスカートなどアバンギャルドなファッションを提案、マドンナのワールドツアー衣装を手がけ、エルメスのデザイナーを務めたことでも知られる世界的ファッションデザイナーのジャンポール・ゴルチエ。幼少期にテディベアを改造したことから始まったデザイナー人生、愛する人との出会いや別れなどを、華やかで目を見張る衣装の数々と、音楽やダンスに乗せて、描いていく新体験の作品です。

撮影:岩田えり

時代によって影響を受けたモチーフや映像がステージ上に広がり、ゴルチエの脳内を見ているような感覚に。アクロバティックなシーンも数々あり、一瞬もステージから目を離せません。

撮影:岩田えり

恋人との出会いと別れを描いた場面では、“2人が1つになる”イメージを衣装で表現。美しいダンスと世界観によって、劇場が愛情溢れる空気に包まれます。

撮影:岩田えり

ファッションショーを再現したシーンでは、美しい衣装の数々はもちろん、舞台裏でのゴルチエの奮闘ぶりも垣間見えます。

撮影:岩田えり

数々の衣装を身に纏った演者たちは、時に客席のすぐそばまで降りてきて、観客にハグしたり、ハイタッチしたりと交流する場面も。ゴルチエの衣装をここまで間近で見られる機会はなかなかないのではないでしょうか。色鮮やかな世界に圧倒され、観劇後はいつもの自分よりほんの少し大胆になれるかも?ファッションとは、自分を覆い隠すものではなく、自分自身を表現するもの。そんなゴルチエの想いが詰まったステージに仕上がっています。

『ファッション・フリーク・ショー』は6月4日(日)まで東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)、6月7日(水)〜6月11日(日)大阪・フェスティバルホールにて上演されます。公式HPはこちら

Yurika

まるで別世界に迷い込んだような気持ちになれる、圧巻のステージです!