世界中で愛される大ヒット映画『天使にラブ・ソングを…』を原作とし、日本でも圧倒的な人気を誇るミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』。待望の2026年公演が決定しました。さらにパワーアップしたキャスト陣を迎え、どんな笑いと感動を届けてくれるのでしょうか?
大ヒット映画の日本版ミュージカルが、2026年を駆け抜ける
『天使にラブ・ソングを…』と聞いて、ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画(1992年公開)を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?殺人事件を目撃した、破天荒なクラブ歌手・デロリスが、修道院にかくまわれ、厳格なシスターたちと騒動を巻き起こす……という痛快なコメディ作品です。
そのミュージカル版である本作は、映画の楽しさはそのままに、ディズニー映画『アラジン』や『美女と野獣』などを手掛けた巨匠アラン・メンケンの音楽も味わえる、特別な仕上がりとなっています。日本では2014年の初演以来、再演を重ねるたびに大人気を博しており、今回でなんと6度目の上演となります。
2026年公演は東京から始まり、その後は大阪・長野・宮城・愛知を巡る全国ツアーも開催されます。2026年を熱気とともに駆け抜ける一大エンターテインメントになること間違いなしです!
新キャストを迎え、熱狂と興奮の渦に劇場を巻き込む!
ミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』といえば豪華なキャスト陣が特徴です。
主役のデロリス役として、初演から同役を演じ続け、圧倒的な歌唱力とコメディセンスで客席を爆笑させる、森公美子さんが続投します。初演で帝国劇場初主演を果たしたときは「第40回菊田一夫演劇賞」を受賞しました。
そして新たに、元宝塚歌劇団の男役トップスター、彩風咲奈(あやかぜ さきな)さんが加わります。本作が宝塚退団後の初ミュージカル作品。抜群のスタイルとダンススキルを持つ彩風さんと、コメディの女王・森さんという、ユニークかつ奇跡的なWキャストが実現します。どちらのデロリスも全く異なる魅力がありそうで、ぜひ両方観てみたいですね…!
デロリスを取り巻くキャラクターたちも魅力にあふれています。デロリスの幼馴染で警察官のエディ役には、パワフルな歌声の石井一孝さんと、端正なルックスの廣瀬友祐さんがWキャストで続投します。
冷酷なギャングのボスで、デロリスの元恋人であるカーティス役として、近年ミュージカルでの活躍が目覚ましい松村雄基さんが新加入します。長年、歌手としても表現力を磨いてきた松村さんの歌声に、期待が高まりますね。
修道女たちを優しく見守るオハラ神父役には太川陽介さん、厳格な修道院長役には初演から演じている鳳蘭さんと、ベテラン勢が脇を固めます。
さらに修道女(シスター)役として、梅田彩佳さんらが続投するほか、新たに保坂知寿さんがメアリー・ラザールス役として参加するなど、実力派が勢ぞろいします。個性豊かなシスターたちが繰り広げる歌とダンスは必見です!
『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』の見どころ
本作の魅力は、何といっても「理屈抜きに楽しめる」ところです。ストーリーはシンプル。命を狙われた歌手デロリスが、修道院で巻き起こすドタバタ劇です。最初は厳格な修道院長やシスターたちと反発しあっていたデロリスですが、歌を通じて次第に心を通わせていきます。
「自分を信じること」「他人を信頼すること」。デロリスとシスターたちの間に芽生える友情と絆は、観る人の心を温かくしてくれることでしょう。
さらに、最初は下手だった聖歌隊が、デロリスの特訓によってみるみる上達し、パワフルなコーラスを響かせるシーンは圧巻です。クライマックスでは、劇場全体が手拍子と歓声に包まれ、まるでライブ会場のような一体感を味わえるのではないでしょうか。
ミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』は、2026年3月25日(水)から4月21日(火)まで明治座にて上演されます。さらに大阪・長野・宮城・愛知での地方公演もあります。詳しい情報は公式サイトをチェックしてくださいね。
「ミュージカルって敷居が高そう……」と思っている方にこそ観ていただきたいのが『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』です。難しい予備知識がなくても十分楽しめます!幕が上がると、笑って、手拍子して、最後にはホロリと泣ける、最高のデトックス体験が待っていますよ。2026年の春は、デロリスやシスターたちと一緒に、劇場で思いっきり盛り上がりませんか?


















