事前打合せも台本も一切なしの即興ドラマ企画『スジナシシアターVol.19』が、2026年11月に日本青年館ホールで開催されます。出演者は笑福亭鶴瓶さん、赤楚衛二さん、丸山隆平さん(SUPER EIGHT)、中島歩さん、中井美穂さん。実力派キャストが笑福亭鶴瓶さんと織りなす、その場限りの緊張感と熱量あふれる予測不能なステージに期待が高まります!

1998年から愛され続けてきた即興ドラマ番組『スジナシ』とは?

『スジナシ』は1998年から2014年まで放送されていた即興ドラマ番組です。落語家の笑福亭鶴瓶さんとゲスト俳優が即興ドラマ(エチュード)を演じ、収録したものを見ながら反省会(プレビュートーク)を繰り広げます。2011年以降は中井美穂さんも案内人として加わり、反省会にも参加するようになりました。

また、レギュラー放送時から舞台版として「劇場スジナシ」が開催されてきました。2014年にレギュラー放送は終了しましたが、2015年以降も『スジナシBLITZシアター』として年2回の公演が続 きました。会場の閉館に伴い、2020年に『スジナシBLITZシアター』も幕を下ろしますが、様々な劇場で公演を重ねました。

そして2026年、日本青年館ホールで『スジナシシアターVol.19』の開催が決定しました!事前打合せも台本もないことは変わりません。プレビュートークでは、その場で生まれた芝居を本人たちの言葉で振り返ります。毎回設定が異なる中、どのようなエチュードが繰り広げられるのでしょうか?

赤楚衛二、丸山隆平(SUPER EIGHT)、中島歩が即興ドラマを演じる

『スジナシシアターVol.19』では、3名の人気俳優が笑福亭鶴瓶さんと即興ドラマに挑戦します。

第一夜に登場するのは、数々の映画やテレビドラマで目覚ましい活躍を見せている赤楚衛二さんです。連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロインの幼馴染・梅津貴司役(2022年)、『風間公親-教場0-』瓜原潤史役(2023年)、『近畿地方のある場所について』小沢悠生役(2025年)などを務め、繊細な感情表現と「目の演技」で人々を魅了してきました。

第二夜には丸山隆平さんが出演します。SUPER EIGHTのメンバーとして音楽活動を続けながら、俳優としても高く評価されてきました。ミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(2022年)や『震度3』(2025年)、『water』(2026年)など、特に舞台作品で活躍中です。ムードメーカーから狂気的なキャラクターまで演じ分け、体当たりでエネルギッシュな演技が愛されていると思います。

そして第三夜に中島歩さんが参加します。話題のドラマ『Tシャツが乾くまで』(2026年)をはじめ、『愛なのに』(2022年)、『蜘蛛巣城』(2023年)、木曜劇場『愛の、がっこう。』(2025年)など、映像作品と舞台の双方で存在感を発揮してきました。唯一無二の低い声質を活かし、感情が読めない不気味さや怪しさを漂わせながら、コミカルからシリアスまで幅広い役柄を演じています。

舞台の案内人は『スジナシ』時代から引き続き、フリーアナウンサーの中井美穂さんが担当します。笑福亭鶴瓶さんとゲストのトークや、芝居後のプレビュートークをサポートする、『スジナシ』に欠かせない存在です。もしかしたら笑福亭鶴瓶さんとのいつものやり取りが見られるかもしれませんね。

『スジナシシアターVol.19』は2026年11月21日(土)〜23日(月・祝)まで、東京・日本青年館ホールで開催されます。会場チケットの反響を受け全公演、ライブ配信チケットの発売も決定。マルチアングル機能を取り入れ、新たな体験を届けます。公式HPはこちら

さよ

筋書きのない舞台だからこそ、役者陣の素の魅力や瞬発力、芝居への覚悟がダイレクトに伝わってくると思います。当時の番組を知るファンの方も、新たに興味を持った方も、ユニークな即興ドラマと反省会の世界に夢中になってしまうはず。豪華ゲストそれぞれの個性が鶴瓶さんとぶつかり合い、どんな化学反応を起こすのか、一瞬たりとも目が離せません!劇場ならではの熱気をぜひ会場で体感してみてください。