総観客数110万人を突破し、今年はロングラン公演4年目に突入する舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。ジニー・ポッター役に大和田美帆さん、アルバス・ポッター役に藤田ハルさんが約1年ぶりにカムバックし、倉澤雅美さんがローズ・グレンジャー・ウィーズリー役に役替えされることが決定しました。また既にカムバックが発表されている大貫勇輔さん(ハリー役)、福山康平さん(アルバス役)のコメントも到着しました。

倉澤雅美はスウィングキャストからローズ役に

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語で、「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語となっています。

日本では2025年7月、ロングラン公演4年目に突入し、新キャストとしてハリー・ポッター役に稲垣吾郎さん、平岡祐太さんの出演が決定するなど大きな話題を呼んでいます。

そして約1年ぶりにジニー・ポッター役に大和田美帆さん、アルバス・ポッター役に藤田ハルさんがカムバックすることが決定しました。

大和田さんは「今も走り続けているスタッフ・キャストの皆様、お客様のおかげでロングラン公演が続いていること、本当にすごいことだと思います。キャストはほとんどが初めての方ばかり。皆さんとのお芝居で自分の中で新しいジニーが生まれるのも楽しみです」と意気込みます。

藤田さんは舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』一般公募オーディションにてアルバス役を掴み、2022年に本作で俳優デビュー。2年間アルバス役を務め、約1年ぶりのカムバックとなります。

「427回-。再びアルバスを深める機会を頂けること、光栄に思います。新たなメンバーと共に『ハリー・ポッターと呪いの子』を盛り上げられたら本望です」と意気込みます。

さらに、倉澤雅美さんはこれまで約2年にわたりスウィングキャストとして舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』に出演。嘆きのマートル役のカバー、ローズ・グレンジャー・ウィーズリー役のカバーなどを務めてきましたが、7月からローズ役に役替えが決定しました。

倉澤さんは「赤坂ホグワーツで過ごす3年目、先輩方の思いも大切にしながら、ローズという役をもっと深めていきたいと思っています。彼女の持つ強さや優しさをしっかり表現できるよう、そして私の大好きなこの作品を皆さんにお届けできるよう精進してまいります」と意気込みを語りました。

また、既にカムバックが発表されている大貫勇輔さんと福山康平さんのコメントも到着しました。

大貫さんは「前回の約10ヶ月のハリー・ポッター経験が僕の俳優人生に良い影響を与えてくれました。やり切れたことへの自信に繋がりましたし、カンパニーや作品のことを本当に愛することができました。なので、必ずカムバックしたいと思っていたので、また魔法の世界に戻ってくることができて喜びしかありません。キャストが変わると感じるものや見えるものが変わるので、新たなメンバーと、新たな気持ちで稽古に臨みたいと思います」とコメント。

福山さんは「2年間、400公演以上に及ぶロングランを卒業してから約10ヶ月。少しの間、魔法界にカムバックすることになりました。1年目2年目を共に戦い抜いた仲間との再会が待ち遠しい!と同時に、緊急登板の5公演だけご一緒しました3年目の皆さんとも、まだ見ぬ『ハリー・ポッターと呪いの子』を作れることにワクワクしています。アルバス。久しぶり!しっかりと準備をします。新鮮に」と意気込みました。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はTBS赤坂ACTシアターにて上演中。公式HPはこちら