日比谷音楽祭は、日本の野外コンサートの歴史を作ってきた「野音」のある日比谷公園で、誰もが参加できる「フリーでボーダーレス」な音楽イベントとして開催されています。今年も井上芳雄さん率いるミュージカル俳優チーム・日比谷ブロードウェイが出演!ミュージカルファンも必見の「日比谷音楽祭2022」の情報をお届けします!

「YAON」のステージに広がるミュージカルの世界

帝国劇場や日生劇場など、ミュージカル作品が多数上演され続ける街・日比谷。ミュージカルの魅力を知ってもらおうと、日比谷音楽祭のためにミュージカル俳優が集まったのが「日比谷ブロードウェイ」です。
ミュージカルを劇場の外に持っていきたい。より多くの人に知ってもらう機会を作りたいという想いで毎年この企画に参加しているのだとか。

昨年は、舞台だけでなくテレビにも引っぱりだこの井上芳雄さん、『レ・ミゼラブル』世界ベストキャストに選ばれた島田歌穂さん、『ジャージー・ボーイズ』をはじめとするミュージカルでご活躍の中川晃教さんが「日比谷ブロードウェイ」として出演。『モーツァルト!』から「愛していれば分かり合える」と、『グレイテスト・ショーマン』から「This is me」を披露しました。日比谷音楽祭ならではなのが、共演者とのコラボレーション。日比谷ブロードウェイは、音楽祭のために作られた、いきものがかりの「今日ここから」を一緒に披露、またKREVAさんと「国民的行事」でコラボしました。

そして、今年の日比谷音楽祭2022には、「日比谷ブロードウェイwith劇団四季」と題して、井上芳雄さん、ボーカルグループLE VELVETSのメンバーで今年10月『エリザベート』に出演される佐藤隆紀さん、『アナスタシア』等ミュージカルを中心にご活躍の木下晴香さんと、劇団四季の俳優の方が1名参加されます。井上さんがプラスアルファの広がりを作りたいという想いで、今回劇団四季とのコラボが実現しました。

日比谷音楽祭2022に出演するミュージカル俳優は「日比谷ブロードウェイ」だけではありません。
昨年オンラインで開催された「Hibiya Festival ×日比谷音楽祭スペシャルパフォーマンス」に引き続き、新妻聖子さんが出演されます。昨年は、『レ・ミゼラブル』から「On My Own」を披露しました。亀田さんとのトークで「ミュージカルをより多くの人に知ってもらいたい。日比谷をブロードウェイのような場所にしたい」と熱い想いを語り、今年はついにオフラインの日比谷音楽祭に参加が叶います。

新妻さんは、6月4日(土)の14:15開演のYAON「Hibiya Dream Session1」に出演。
日比谷ブロードウェイwith劇団四季は、6月4日(土)19:00開演のYAON「Hibiya Dream Session2」に出演します。
無料鑑賞券の抽選により「野音」での参加、または、オンライン生配信でご覧頂けます。
また、劇団四季のコーナーは楽曲の都合上、生配信、見逃し配信共にございませんので、ご注意ください。

日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージ公演ご鑑賞に必要な、無料鑑賞券の抽選についてはこちらから。
配信は、動画配信サービス「U-NEXT」にて行われます。アンコール見逃し配信は6月17日(金)〜26日(日)を予定しています。詳しくはこちらから。

音楽プロデューサー・亀田誠治が主催!セントラルパークでの無料音楽祭から着想を得たボーダーレスな音楽イベント

「日比谷音楽祭」主催者の亀田誠治さんは音楽プロデューサーであり、東京事変のメンバーです。椎名林檎さんの編曲や、いきものがかりのプロデュース・編曲など、数多くのアーティストやアイドルのプロデュース、編曲を手掛ける方です。

亀田さんは、ニューヨークのセントラル・パークで無料の音楽フェスティバルが開催されているのを見たことがきっかけで、日比谷音楽祭を思いついたんだそう。若いアーティストや様々なジャンルの音楽家の演奏機会が増えること、公園で気軽に上質な音楽を楽しむという、「音楽が彩る豊かな日常」を実現し地域に貢献できること。「日比谷音楽祭」が目指す世界は、ミュージカル業界が目指す世界とも一致しています。
誰もが楽しめる開かれた音楽祭、ミュージカルの魅力が多くの人に広まっていくと嬉しいですね。

「日比谷音楽祭2022」は6月3日(金)18:00〜20:00、6月4日(土)/5日(日)11:00〜20:30(予定)。日比谷公園と、サテライト会場(サブの会場)として東京ミッドタウン日比谷にて行われます。

ミワ

トークショーやワークショップなどライブの他にもイベントが充実しています!現地での参加とオンライン配信のハイブリッドな企画もあり、新しい形の「日比谷音楽祭」になるのではないでしょうか。