韓国で開催される演劇祭「大邱国際ミュージカルフェスティバル(以下、DIMF)」に、劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』の参加が決定しました。映画館で公演映像が上演されるほか、開幕祝賀公演でフロー役の俳優と韓国人俳優によるデュエット(韓国語歌唱)の披露が予定されています。
大邱国際ミュージカルフェスティバル「DIMF」とは?
韓国の大邱(テグ)市で毎年6月〜7月頃に開催されるアジア最大級のミュージカルフェスティバル「DIMF」。国内外の新作や人気作の上演、歌唱披露、ワークショップ、国際フォーラムなどが約3週間にわたり行われます。
20周年を迎えた今年、DIMFは演劇祭の枠組みを超え、新たな作品とクリエイターが最初に出会うグローバル・プラットフォームへと進化。2026年6月19日(金)~7月6日(月)の開催期間の間、完成作品だけでなく、これから注目の新作や、途上過程の作品をいち早く体験できる場として国内外問わず関心を集めています。
国内外の演劇プロダクションの招待や創作ミュージカルなど合わせて34作品の上演、ミュージカルスターによる歌唱披露、国際フォーラム、展示会、開幕祝賀公演など多彩なイベントを開催されます。
ミュージカル『ゴースト&レディ』を上映
人気漫画家 藤田和日郎さんの代表作「黒博物館 ゴーストアンドレディ」を原作に、ミュージカル『ノートルダムの鐘』を手掛けたスコット・シュワルツさんの演出によって生まれた劇団四季オリジナルミュージカル『ゴースト&レディ』。劇場のゴースト グレイと令嬢フローが深い絆で結ばれ、逆境に立ち向かって信念を貫こうとする姿を、史実を織り交ぜながら描いた大作で、2024年5月に東京で初演されて以降、大きな話題を呼んでいます。
DIMFでは6月20日(土)から21日(日)までCGVハニル劇場(映画館 座席数99席)にて名古屋公演千秋楽映像(韓国語字幕付き)を上映。6月20日(土)の開幕祝賀公演では、フロー役の俳優と韓国人俳優による デュエット(韓国語歌唱)を披露予定となっています。
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<ストーリー>
時は19世紀。舞台はイギリス。
ドルーリー・レーン劇場に現れたのは、有名なシアター・ゴースト グレイ。芝居をこよなく愛し、裏切りにあって命を落とした元決闘代理人。
そんなグレイのもとを一人の令嬢が訪ね、殺してほしいと懇願する。それは看護の道に強い使命感を抱くも、家族による職業への蔑みと反対にあって生きる意味を見失いかけていたフロー。最初は拒んだグレイだが、絶望の底まで落ちたら殺すという条件で彼女の願いを引き受ける。
死を覚悟したことでフローは信念をつらぬく決意をし、グレイとともにクリミアの野戦病院へ赴くことに。次第に絆を感じ始める2人だったが、そこで待っていたのは劣悪極まる環境と病院改革に奔走するフローを亡き者にしようと企む軍医の存在。さらにその傍らにはグレイと同じ、あるゴーストの姿が…。
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ミュージカル『ゴースト&レディ』は2026年5月現在、大阪四季劇場にて上演中。大阪公演千秋楽となる5月17日(日)13:00公演はライブ配信も実施!(見逃し配信:5月20日(水)16:00~5月27日(水)23:59)作品の公式HPはこちら



















