お子様が大好きなキャラクターに、生の舞台で会える。そんな特別な体験ができるミュージカルが、この夏誕生します。サンリオの人気キャラクター「シナモロール」が、親子で楽しめるミュージカル『シナモロールワンダートリップ ~消えた魔法の秘密~』として、東京・大阪・名古屋の三都市にやってきます。
サンリオの人気キャラ「シナモロール」が、親子で楽しめるミュージカルに!
シナモロールは、2002年にはじめてキャラクターグッズが発売され、以来サンリオの人気シリーズとして親しまれてきました。
遠いお空の雲の上で生まれた白いこいぬの男のコ・シナモロールのほか、のんびり屋さんのカプチーノや、おしゃれでお喋りなモカなど、可愛い仲間たちも人気となっています。
シナモロールは「サンリオキャラクター大賞」で2020年から2024年まで5連覇を達成。2026年の初回速報でも1位に選ばれ、圧倒的な人気を誇っています。
現在小さなお子様を育てている30代・40代の親御さんたちも、子どもの時にシナモロールのキャラクターグッズを持っていた方も多いのではないでしょうか。
そして今回、そんなシナモロールがミュージカルに!時代を超えて人気を誇るシナモロールたちがミュージカルの主人公になったことで、お子様だけではなく、かつてシナモロールと一緒に育った親御さんも楽しめる作品となっています。
魔法と大冒険が描き出す、心温まるメッセージ
『シナモロールワンダートリップ ~消えた魔法の秘密~』は、アメリカの童話『オズの魔法使い』の世界観を舞台に、シナモロールたちが“魔法の世界”に迷い込む冒険ファンタジーです。おなじみのキャラクターはもちろんのこと、大魔女“マム”や謎めいた青年“サン”など、本作オリジナルの登場人物にも注目です。
そして本作で描かれるのは“人それぞれに違った魅力があること”や“相手を信じ、思いやり、支え合うことの大切さ”です。
これらのメッセージは、子どもたちの心にまっすぐ届くと同時に、日々の忙しさの中で同じような気持ちを抱えた大人の胸にも響くのではないでしょうか。
観終わった後、「シナモロールのこと、どう思った?」と親子で語り合える時間が生まれるのも、本作ならではの楽しみ方かもしれません。
【あらすじ】
「カフェ・シナモン」の大切な記念日に向けて、シナモンフレンズのみんなで張り切ってパーティの準備を進めるなか、シナモロールは「みんなの足をひっぱっているのではないか」という小さな不安を抱いていました。
そんな時、思いがけない出来事をきっかけに、シナモロールたちは魔法の世界へ導かれます。そこは美しく輝き、魔法の力が重視される世界。“魔法の力”が価値を決めるその場所で、シナモロールは自分と向き合うことになります。
旅の途中で出会う人々との交流を通して気が付くのは、ひとりではなく一緒にいることの大切さ。本作は、シナモロールたちのやさしく温かな世界観はそのままに、冒険とファンタジー、そして心に響くメッセージを織り交ぜ、子どもから大人まで、観る人それぞれの心にそっと寄り添うミュージカルです。
親子で安心して観劇できる2つのポイント
脚本はミュージカル『セロ弾きのゴーシュ』などで知られる葛木英さん、演出はミュージカル『ヘタリア』などで知られる吉谷晃太朗さんが担当します。さらに、音楽を担当するのはミュージカル『SPY×FAMILY』など数々の舞台音楽を手掛けてきたかみむら周平さんです。
子どもから大人まで幅広い観客の心を掴んできたクリエイター陣が、シナモロールたちの世界に新たな命を吹き込みます。そのため、ミュージカル観劇がはじめてというお子様も、大好きなキャラクターたちの活躍する姿や、特殊効果で表現される魔法などを、生の舞台で体感できる貴重な機会になるはずです。
また、ママやパパにとっても安心なのが、本作の上演時間です。
第1幕が約30分間、第2幕が約30分間と、非常にコンパクトなミュージカル作品として予定されています。第1幕と第2幕のあいだに20分の休憩が設定されており、お子様の集中力が切れることを心配せずに観劇できます。
ミュージカルでは2-3時間の上演時間を要する作品が非常に多いので、小さなお子様を連れた方にはハードルが高く感じられることもあるかもしれません。その点、本作はお子様の初めての観劇にもぴったりの作品ではないでしょうか。
『シナモロールワンダートリップ ~消えた魔法の秘密~』は、2026年8月15日(土)、8月16日(日)と東京・パルテノン多摩で上演されます。続いて、2026年8月22日(土)、8月23日(日)には大阪・skyシアターMBSにて、2026年8月29日(土)には、名古屋・岡谷鋼機名古屋公会堂にてそれぞれ上演されます。詳しくは公式ホームページをご覧ください。
「子どもと一緒にミュージカルを鑑賞したい!でも大丈夫かな?」と思う親御さんは多いと思います。しかし本作なら、小さなお子様でも楽しめそうですね。幼稚園児の母として、ぜひ足を運びたい作品だと感じました。



















