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1911年に日本初の西洋式演劇劇場として誕生し、数々の演劇やミュージカル、バレエ、歌舞伎を上演し続けてきた帝国劇場。初代・帝国劇場は、関東大震災や太平洋戦争といった歴史的困難も乗り越えてきました。
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そして、世界に誇る劇場設備を兼ね備えて誕生した2代目・帝国劇場は、マーガレット・ミッチェルの名作『風と共に去りぬ』の世界初舞台化をはじめ、『ラ・マンチャの男』『屋根の上のヴァイオリン弾き』など、数十年にわたり愛され続ける名ミュージカルの初演を生み出し続けてきました。
そんな2代目・帝国劇場は、2025年2月をもって建て替えのための休館期間に入り、2030年度に新・帝国劇場として開場する予定です。
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こうした帝劇の歴史をつなぐように、日本ミュージカル界初のアリーナツアー『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』が2026年8月より行われます!
『エリザベート』『Endless SHOCK』をはじめ、帝劇ミュージカルの名曲をアリーナで
前人未踏のスペシャルステージ『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』では、21世紀の帝国劇場を代表する2作品がフィーチャーされます。
1つ目は、ミヒャエル・クンツェさん(脚本/歌詞)とシルヴェスター・リーヴァイさん(音楽/編曲)のゴールデンコンビが生み出した『エリザベート』。オーストリア皇后エリザベートと彼女を愛した黄泉の帝王・トートの物語は、日本でも長年にわたり愛され続けています。
そして2つ目は、堂本光一さんが作・構成・演出を務めた『Endless SHOCK』です。2000年の初演『MILLENNIUM SHOCK』から、2024年に上演された公演にいたるまで、国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けた伝説的作品として知られています。
この2作品のほか、帝劇作品として馴染みの深いナンバーはもちろん、隠れた名ミュージカルソングがふんだんに披露されます。
本公演の構成・演出を務めるのは、気鋭の演出家・上田一豪さんです。『この世界の片隅に』『HERO THE MUSICAL』の演出では、第50回菊田一夫演劇賞を受賞されています。
音楽監督を務めるのは、塩田明弘さん。『マイ・フェア・レディ』や『ラ・マンチャの男』をはじめ、70作以上のミュージカル作品を手掛けてきました。
2025年2月から実に5年間の休館ということで、帝劇が新たに生まれ変わる日を待ち望む方も多いのではないでしょうか。休館期間中の今だからこそ鑑賞できるスペシャルステージを、この機会にぜひ楽しんでいただきたいと思います。
堂本光一・井上芳雄がホストに!豪華9名のメインキャストが登場
同じ年に帝劇デビューしたふたりは、何を魅せる?

本公演のホストを務めるのは、堂本光一さんと井上芳雄さん。ともに2000年に初めて帝国劇場に立ったおふたりです。公式ホームページでは、堂本さんと井上さんが今回の意気込みを語っています。

「僕が楽しみにしてるのは、それぞれの会場が大きいから、普段の劇場での公演やコンサートでは難しいことをできるんじゃないかなということ」(井上さん)
「帝劇は名作がたくさん上演されてきた劇場です。その曲を演奏するのはもちろんのこと、帝劇の未来が見える公演になると良いですよね」(堂本さん)
おふたりのコメントから、本公演が単なるコンサートでないことが伝わってきます。名実ともに歴史的な公演となりそうです。
島田歌穂や石丸幹二など、帝劇を彩ったメンバーが登場
ホストのおふたりと共演する7名のレギュラーメンバーも、驚くほど豪華な顔ぶれが揃っています。

まずは『レ・ミゼラブル』日本初演エポニーヌ役として知られる島田歌穂さん、

『Beautiful』や『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』などに出演する平原綾香さん。

『ミス・サイゴン』キム役や日英上演作の『SIX』でも活躍したソニンさん、

『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャン役を務めた佐藤隆紀さん(LE VELVETS) の出演も決まっています。

さらに『ダンス・オブ・ヴァンパイア』や『クワイエットルームにようこそThe Musical』の桜井玲香さん、

『ロミオ&ジュリエット』『1789-バスティーユの恋人たち-』の岡宮来夢さんといったフレッシュな顔ぶれも。

東京、神戸公演では劇団四季の名作や『エリザベート』『ラブ・ネバー・ダイ』など多くのミュージカル作品で活躍する石丸幹二さんの出演も決定。
そして19名のシンガーズ&ダンサーズと30名のオーケストラが公演を彩ります。
会場ごとに変わる顔、5都市の楽しみ方
本ツアーは全国5都市で開催され、それぞれの会場ではスペシャルゲストが名を連ねています。
東京ガーデンシアターでの公演には、『ミス・サイゴン』『オペラ座の怪人』『モーツァルト!』の市村正親さんが登場。
東京国際フォーラム・ホールAでのゲストは『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』に出演された伊礼彼方さんです。
札幌公演には氷川きよしさん、神戸公演には城田優さんの出演が決定しています。
そして小倉公演では『レ・ミゼラブル』『ライオン・キング』『カム・フロム・アウェイ』への出演で知られる吉原光夫さんが登場します。
都市限定の豪華キャストの登場のほか、札幌・小倉公演ではアリーナを周回する「トロッコ」でのパフォーマンスが予定され、札幌・小倉・神戸公演ではメインステージから花道で通じるセンターステージが設けられるなど、アリーナ会場ならではの演出が楽しめます。
『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』の公演情報は以下の通りです。
2026年8月7日(金)から9日(日)
【東京】東京ガーデンシアター
8月13日(木)・14日(金)
【東京】東京国際フォーラム ホールA
8月20日(木)
【札幌】北海きたえーる
8月28日(金)から30日(日)
【神戸】GLION ARENA KOBE
9月5日(土)・6日(日)
【小倉】北九州メッセ(旧 西日本総合展示場新館)
チケット情報や開演時間などの詳細は公式HPをご確認ください。公式HPはこちら
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帝劇が休館している今だからこそ生まれた、奇跡のような公演ですね。主役級のキャストの皆さんがこれだけ揃ってアリーナに集結する瞬間を、ぜひ生で体感してほしいと思います。



















