俳優兼クリエイター 西川大貴さんとジャズピアニスト 桑原あいさんによるソングサイクル・ミュージカル『雨が止まない世界なら』の上演映像、『雨が止まない世界ならin Concert』と『雨が止まない世界ならin 2024』が期間限定で再配信されることが決定しました。コロナ禍を“雨が降り続ける世界”に喩え、それぞれの場所から同じ雨を見つめる人々の物語を集めたソングサイクル・ミュージカルです。
「ある日降り始めた奇妙な雨がずっと降り止まなかったら、人は何を歌うだろう」
世界中で雨が降り続けるようになった世界を舞台に、それぞれ異なる場所で暮らす人々の物語を、複数の楽曲を通して描く『雨が止まない世界なら』。2021年に西川大貴さんがコロナ禍の中で書き上げ、ジャズピアニストの桑原あいさんが作曲を手がけました。
本作は2021年4月に全曲の歌詞を「文字だけ」で公開する歌詞公開から始まり、「曲がないミュージカル」としてのポエトリーリーディング(動画公開)、ワークショップ開催・1回限りのワークショップ公演開催、コンセプトアルバムのリリースと、多彩な試みで作品を発信。コンセプトアルバムには海宝直人さん、土居裕子さん、田村芽実さん、昆夏美さん、咲妃みゆさん、豊原江理佳さんらミュージカルで活躍する俳優陣のほか、シンガーソングライター 七尾旅人さんが参加しました。
その後、上演されたのが今回配信される『雨が止まない世界ならin Concert』と『雨が止まない世界ならin 2024』です。

『雨が止まない世界ならin Concert』は2023年1月に大手町三井ホールにて上演され、昆夏美さん、咲妃みゆさん、清水美依紗さん、鈴木壮麻さん、染谷洸太さんら豪華キャストが出演。声と生演奏の魅力を前面に打ち出し、幻想的な世界を創り上げました。
『雨が止まない世界ならin Concert』キャスト ※50音順、敬称略
小此木麻里、昆夏美、咲妃みゆ、清水彩花、清水美依紗、鈴木壮麻、染谷洸太、塚本直、西川大貴、畠中洋、山野靖博、吉沢梨絵
雨が止まない合唱団(内海湧真、河本雪華、小林謙真、二宮伶寧、平賀晴)

そして、『雨が止まない世界ならin 2024』は2024年4月に大手町三井ホールにて上演。浦嶋りんこさん、大音智海さん、知念里奈さん、内藤大希さん、廣瀬友祐さんらが出演し、台詞部分も含め、より作品への没入感を高めた形で上演されました。
『雨が止まない世界ならin 2024』キャスト ※50音順、敬称略
阿岐之将一、梅田彩佳、浦嶋りんこ、Ema、大音智海、笠井日向、知念里奈、TENDRE、内藤大希、西川大貴、長谷川開、原田真絢、廣瀬友祐、皆本麻帆、吉田広大
<あらすじ>
「ある日降り始めた奇妙な雨がずっと降り止まなかったら、人は何を歌うだろう…?」
雨が止むことのない世界を生きる主人公たちによる短篇集ミュージカル。
世間からは憧れの存在として見られているスポーツ選手は何を悩み、叫ぶのだろう。
親子関係がうまくいっていなかったとある女性は、この雨をきっかけに何を思うのだろう。
雨によって外敵が姿を消した水辺で、喜ぶ雨蛙たちはいったい何を歌うのだろう。
病室の窓から世界を見つめる少女の目には、何が映っているのだろう。
雨によって転職を余儀なくされた男は、これまでとこれからの人生を見つめ、何を語るのだろう。
<西川大貴 コメント>
もうすぐ全国で”梅雨明け発表”が出揃う頃でしょうか。さて…2023年と2024年に上演された『雨が止まない世界なら』が帰ってきます!!2023年はコンサートバージョンということで合間にMCが挟まる構成、2024年は台詞部分なども含み更に没入感を高めた演出となっています!何よりソングサイクルの魅力は歌い手によって楽曲が大きく変化すること。年齢も性別も身長体重も関係なく、その歌い手ならではで役を構築することが出来る。そこが魅力だと思っています。同じ楽曲を全く違う持ち味で披露されていると思いますので、ぜひ2023年版、2024年版、それぞれご覧いただければと思います。ちなみに現時点で、この2公演を再び配信する予定はありません!この機会をお見逃しなく…!!!
『雨が止まない世界ならin Concert』『雨が止まない世界ならin 2024』は7月31日(金)から8月6日(木)まで観劇三昧にて配信されます。
『雨が止まない世界ならin Concert』の配信ページはこちら
『雨が止まない世界ならin 2024』の配信ページはこちら




















