2026年11月、新劇場「EX シアター有明」のオープニングラインナップとして新作舞台『百鬼夜鏡』の上演が決定しました。現代の高校生たちが室町時代の京の都へタイムスリップし、鬼たちの脅威に立ち向かいながら、己の運命と向き合う物語です。脚本を西田征史さん、演出を堂本光一さんが担当し、川﨑皇輝さん、内村颯太さん、元木湧さん、北川拓実さん、安嶋秀生さん、松尾龍さんなどが出演します。

EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP『百鬼夜鏡』とは?

2026年4月、東京ドリームパーク内に「EX シアター有明」が誕生しました。その OPENING LINEUP 作品として、新作舞台『百鬼夜鏡』が上演されることが発表され、注目を集めています。

作品のテーマは”鬼”。日本の伝承や信仰、物語に登場し、“人ならざる力”を持つ存在として描かれてきました。そんな恐怖や災いを象徴する鬼と、室町時代にタイムスリップした現代の高校生たちが出会うことで、摩訶不思議な物語が始まります。

舞台・映像・アニメーションで脚本・演出を手がけてきた西田征史さんが、脚本を担当します。『怪物くん』『妖怪人間ベム』『信長協奏曲』のドラマ版・映画版、アニメ『TIGER & BUNNY』、映画『泥棒役者』、舞台『ある日、ある時、ない男。』など、どの作品でもその筆致が光っていると思います。感情の機微とおかしさを兼ね備えた脚本で、今回も観客の心を揺さぶることでしょう。

そして、アーティスト・俳優・クリエイターとして活躍する堂本光一さんが演出を務めます。

「もっともチケット入手が困難な舞台」といわれ、日本演劇界の歴史を塗り替えてきたミュージカル『Endless SHOCK』では、脚本・構成・演出・主演を1人で担当しました。また、数々のキャストが20年以上にわたって継承してきた『DREAM BOYS』の演出など、劇場を大胆に活かした演出で観客を沸かせてきました。

様々なエンターテインメントを熟知している堂本さんと、自由度の高い舞台機構を備えた新劇場「EX シアター有明」が、舞台『百鬼夜鏡』でコラボレーションするという機会。演劇ファンも好奇心旺盛な方も見逃せません!

舞台『百鬼夜鏡』のストーリー

現代の高校生3人が、ある日突然、鬼が人を襲う室町時代の京の都へと飛ばされてしまう。

彼らを待ち受けていたのは闇王鬼率いる、人々を脅かす鬼の集団。炎鬼と氷鬼に襲われた3人の前に現れたのは鬼を滅ぼそうとする陰陽師・安倍有世、そして「自分たちの心から生まれた」という、3匹の若鬼だった。何とか逃げのびた3人は、元陰陽師・賀茂清玄も関係するある出来事を有世から聞かされる。

人と鬼、正義と闇、その境目が揺らぐ中、3人は元の時代へ帰るため、そして“自分の中にいる鬼”と向き合うため、過酷な運命に踏み込んでいく。

『百鬼夜鏡』で次世代のエンターテイナーと実力派キャストが集結

次世代の煌めくエンターテイナーと個性豊かなキャストが顔を揃えます。

川﨑皇輝さん(葛城叶多役)、内村颯太さん(骸役)、元木湧さん(渡良瀬大夢役)、北川拓実さん(白夜役)、安嶋秀生さん(破滅役)、松尾龍さん(氷鬼役)というジュニアメンバーが、室町時代にタイムスリップして現代から切り離されてしまった高校生と、人間の闇から生まれた鬼という役に挑みます。

鬼と対峙する陰陽師を加藤諒さん、女子高校生役を西田ひらりさんが演じます。さらに、それぞれのアーティスト活動に加えて、舞台俳優としても活躍し、堂本さんからの信頼も厚い強力なメンバーが参加します。松崎祐介(ふぉ~ゆ~)さんが炎鬼、戸塚祥太さん(A.B.C-Z)がワケありの過去をもつ元陰陽師、薮宏太さん(Hey! Say! JUMP)が鬼の頂点に立つ闇王鬼を演じることになりました。

川﨑皇輝さんは、鴻上尚史さんが脚本・演出を手がけた舞台『ロミオとロザライン』、ミュージカル『町田くんの世界』、EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP『AmberS -アンバース-』などで舞台経験を積んできました。お芝居の透明感や、繊細で静かな演技が印象的な方で、過酷な運命と向き合う高校生をどのように演じるのか、今からとても楽しみです。

<脚本:西田征史 コメント>
妖しく恐ろしく、けれどどこか哀しい鬼たちと、現代を生きる高校生たちの出会いから始まる物語です。
人と鬼、光と闇、善と醜が交錯するこの世界を、舞台ならではの熱量で立ち上げます。 台本の言葉たちが、
堂本光一さんの手によって、どのような妖しく美しい世界へと昇華されるのか、とても楽しみです。
舞台 『百鬼夜鏡』の世界、ぜひ劇場で体感してください。

<演出:堂本光一 コメント>
「百鬼夜行」の最後の文字を”鏡”として、人の心の闇を鏡のように映す鬼の存在を描きます。現代の幅広い年代の方に共感いただけるものにできたら、と思っていますが、ふたを開けたら全然違うものになっている可能性もあります(笑)。
今回は若い後輩たちが活躍できる場を演出する機会となりました。初演で大変だと思いますが、ジュニアのみんなには稽古場から思いっきりぶつかってきてもらって、作品の道筋を一緒に作っていけたらと思います。松崎、戸塚、薮は、舞台経験が多く頼もしいですし、一緒に盛り上げて支えてもらいたい。とにかく後輩たちや出演するキャストの皆さんが輝ける作品創りを目指します。新しいEXシアター有明のオープニングイヤーですから、作品も劇場もどちらも盛り上がるように、少しでもその力になれたらと思いますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。

EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP『百鬼夜鏡』は2026年11月に上演予定です。最新情報は公式サイトからチェックできます。有明から生まれる新しいエンターテインメントにぜひご期待ください!

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さよ

堂本光一さんの演出で新作舞台が立ち上がるなんてワクワクしますね!新劇場「EX シアター有明」の舞台機構やキャスト陣の強みをどう活かすのか期待が高まります。